bonotakeの日記

ソフトウェア工学系研究者 → AIエンジニア → スクラムマスター・アジャイルコーチ

2023-01-01から1年間の記事一覧

勉強会を開いてスクラムのCSP-SM資格を取得した話

これはスクラムマスター Advent Calendar 2023の12日目の記事です。 僕は11月にCSP-SM という資格を取りました。 CSP-SM というのは Certified Scrum Professional-ScrumMaster® の略で、Scrum Alliance が発行するスクラムマスターの資格の中では最上位のも…

アジャイルコーチとスクラムマスターの集い(2023年11月)に参加してきました

www.attractor.co.jp 参加してきました。2回連続2回めです。 ここでは備忘録がてら、思ったことを要約しつつつらつらと順不同に並べていきます。 ちなみに、3月にあった前回のときの記事はこちら。 全体の感想 秋のハジケ祭り discoveryとdeliveryを一緒にや…

「アジャイルソフトウェア開発という概念」の源流は日本なのか 〜『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 』を読んで〜

夜中におもむろに書評を書き出す第2段。 日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか~増補改訂版『日本“式”経営の逆襲』~ (光文社新書)作者:岩尾 俊兵光文社Amazon この本自体はとても面白いし首肯できる部分も多いが、1箇所だけイチャモンをつけたい。 そもそも…

『質的研究を科学する 』を読んだという話

夜中の変な時間に目が覚めてしまったので、以前読んだ本の感想をおもむろに書き出そうとしてみる。2ヶ月くらい前に読んだやつだけど。 質的研究を科学する作者:高木 廣文医学書院Amazon 自分は今初めて質的研究というのをやろうとしていて、何かと言うとイン…

『単体テストの考え方/使い方』が大変良かった話

単体テストの考え方/使い方作者:Vladimir Khorikovマイナビ出版Amazon 支援先のジュニアエンジニアにテストの書き方を、それも、テストを書く意義から教えることになって、なんかいい参考書ないかなぁ、と色々物色する中で出会った本。 そこいらにある教科書…

アジャイルコーチ 兼 ソフトウェア工学研究者 になりました

最近、自分の身分について色んな所で五月雨式に明かしたり明かさなかったりしていたんですが、それで誤解を受けることも多く。 しかも転職ブログ的な記事を半年前に書いたばかりでその舌の根も乾かぬうちに……て感じだし、しかもこの記事未だにPVが多くて、そ…

Normanの概念モデルは的を外している 〜『優れたデザインにとってコンセプトが重要な理由』補遺〜

この記事は、MITのDaniel Jackson教授が書いたブログ記事 "Conceptual models missed the point "を、彼の許可を得て翻訳するものです。 ざっくりと訳したので一部こなれておらず、十分なクオリティではないことはご容赦ください。また、"concept" は以下の…

転職しますの記

このブログ記事はいわゆる転職ブログです。昨日3/16が現職の最終出社日だったので、公開するものです。 ただし、よくある転職ブログのように、元職場や新しい職場を大きく取り上げて評価することを意図したものではありません。 僕は転職活動をするのがこれ…

アジャイルコーチとスクラムマスターの集いで僕が得た学び

これに行ってきました。 www.attractor.co.jp スクラムマスター、アジャイルコーチを生業とする人たちが集まる2泊3日の合宿で、一応OST の体裁を取っているが、2日目の午後にはもう単にみんなそこらで雑談しているだけにしか見えない会でした。 ただ、その雑…

『コーポレートファイナンス第10版』を読み始めた

何かめっちゃ久しぶりにブログ書く気がしますが。 唐突ですが、とある人の勧めで最近これを読み始めました。 コーポレート・ファイナンス 第10版 上作者:リチャード・A・ブリーリー,スチュワート・C・マイヤーズ,フランクリン・アレン日経BPAmazon コーポレ…

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