2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
24日の日記でアフォーダンスの本を図書館で借りてきた、と書いたけど、どうにも意味不明で半分くらい読んだところで挫折。 代わりに読んだのがこれ。アフォーダンス-新しい認知の理論 (岩波科学ライブラリー (12))作者: 佐々木正人出版社/メーカー: 岩波書店…
今までmixiとか、内輪で公開してる日記はつけてたけど。 トラックバックとか、慎重にしないとだめだなぁ、と反省。文章の内容も。
昨日の日記で続きを書く、とかいいつつ、続き書いてる時間ありませんでしたorz。 まぁ、たいした続きなんてないんですけどね。続きはとりあえず夜にでも(書けたら)続き書くならもうちょっと落ちついて、理解深めてから書くとして、この本を今しがたamazon…
※数学がわかってる人には「アホかい」って事書いてるかもしれませんが、初学者のたわごとなんで許してください。id:m-hiyamaさんとこの「イデアルと論理」という話が面白そうなので最近ウォッチしてるんだけど、コンパクトハウスドルフという単語でがっつり…
たぶんこの2つって直接には何の関係もないと思うのですが、なんか3人くらいの人から「圏論ってオブジェクト指向と関係あるんだよね?」という質問を受けました。(今日が3人目)実は結構まことしやかに言われている?これって、圏が対象+射 で出来てるとい…
四国はどこまで入れ換え可能か (新潮文庫)作者: 佐藤雅彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/10/28メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 177回この商品を含むブログ (120件) を見る元の「ねっとのおやつ」なども知らず(後書き読んではじめて知った)、タイ…
次のブームはモデル検査や定理証明らしい。ううむ、やはりそうなのか。今自分が足りない脳みそ駆使して圏論やら何やらやってるのも、ある計算モデルをちゃんと書いてみたいという思いからだったりする。じゃそれ何に役立つの、と上司に聞かれようもんなら、…
例えば椅子があったとき、椅子を見た人間に座らせようとするのか、天井の電球を換える足場にさせようとするのか、そこの分岐点はどこにあるんでしょう。んー通り一遍の話をかじっただけではわかりそうもないので、近所の図書館で本を借りてきてしまいました…
アップルのiMac G5欲しい!…いろんなところで見かけると思ったら、そういうことだったのですね。
某所で議論になっていますが、圏論でいう射ってあっちではmorphismと言ったりmapと言ったりarrowと言ったりして。mapとmorphismは違うとか、arrowとmorphismは違うとか。結局どれやねーん。とりあえず、日本では圏=対象+射、なんでしょうかねぇ。でも、arr…
前回のエントリーの続きなんですけど、Haskellにあるarrowって、日本語に訳した人とかいないんだろうか? 日本語でなんと呼べばいいんでしょう。「アロー」?「矢」?
アンテナがほしくてこんなところに手を染めてしまった。 日記は使うかどうかわかりません。何か書くかもしれません。