後で読む。はてブの代わり。元記事の方は読んだ。
モナドといふもの(Haskellの、というより、圏論の)がなんとなく頭の片隅にイメージできるようになってきた頃、*1「一番単純で手頃なアプリは文字列処理だろうなぁ」などと思っていたので、この解説記事を読んだときは「我が意を得たり」とちょっと思ったりもした。完全に「見切ったぁぁぁアアア!」(北斗の拳風)という訳ではないので、あくまでも「こっそりと」、ですけれど。
Haskellで実際にモナド書きかけたけれど、仕事ほっぽり出して遊んでしまいそうだったので*2、自重。
[追記] その後、やってみました→こちら