違った方面から攻めてみた。なんか途中。tex の frac を使ったので見づらい。
[tex: \frac{\large X \to^{
ここから、。
とおくと、米田の補題を使って
(ただし、 は、対象を保存し、射の向きを反対にするだけの反変関手)。∴ 。
うう、なんか気持ち悪い証明になってしまった…米田の補題など持ち出す必要があったのだろうか。合ってるのか?これは。
違った方面から攻めてみた。なんか途中。tex の frac を使ったので見づらい。
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ここから、。
とおくと、米田の補題を使って
(ただし、 は、対象を保存し、射の向きを反対にするだけの反変関手)。∴ 。
うう、なんか気持ち悪い証明になってしまった…米田の補題など持ち出す必要があったのだろうか。合ってるのか?これは。