…自ら禁を破ってトラバつけてしまった。ダメすぎる俺。
ええと、あくまで例外ですので(今後例外がいくつできるんだろう…orz)。上記キャンペーンは続行中です。
これ、悪魔の方も本当に人間がやるんですかね。そうすると、「インターフェースが提示されれば、それをimplementsするし、(形式的)制約が課せられれば、それを遵守します」というお約束も守られる保証がないので、それをきっちり裁いてくれる審判がどうしても必要になりそうな。どうせやるなら、モデルチェッカなりのvalidatorを用意するんでしょうか。
あるいは…悪魔の振る舞いがどうも人間的でないので(笑)、悪魔の役は計算機にやらせるんでしょうか。
あと、エクソシストが間違ったらどうするんだろう、とかも気にはなったり。