近くの学術書扱ってる本屋ぶらついてたら、Categories for the Working Mathematician (Graduate Texts in Mathematics) を発見。しかも3冊(!)
おー、と思いつつ手にとって見ていたら、後ろから「いい本だね。私も持っている。ちょっと内容が抽象的だけど、いい本だ。」と、ちょっと年配の方から話しかけられたり。
二言三言話しただけでやり過ごしたんですが、よく考えると、日本ではなかなかないシチュエーションでした。
その方も同じ黄色いシリーズの本小脇に抱えてたし、数学の先生かなと思うんですが、誰だろう?名前聞いておけばよかったです。