bonotakeの日記

元・ソフトウェア工学系研究者、今・AI系エンジニア

うみねこのなく頃に ep3

さっき読了。結構満腹でした。


プレイ直後の感想などを。ネタバレ含むので、「続きを読む」&一部文字色迷彩で。
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  • 南條殺害に関する魔女と戦人の攻防ですが、「赤で「死亡している」とされた15人のうち誰かが南條殺害の犯人で、犯行時は生きていて、しかし犯人が南條より先に死んでしまった(刺し違えた?)」可能性は否定されてないんじゃ?戦人がそこ突っ込むのかなぁと思ったらスルーされてしまった。
    • つか、第四~六の晩の殺人に関して、留弗夫・霧江・秀 吉の3人が死んでいたとする復唱要求は結局拒否されたまま、うやむやになってた気がする。この時点では誰か(秀 吉あたり)生きてたのでは?
  • 碑文って、解けるもんなのね。存在自体が何かしらシンボリックな存在で文のないように意味はなく、実は煙幕なのか、などと邪推したりもしてましたが。だったらやっぱり解きたくなるなぁ。
    • 川と海の対比がポイントなのかしら。
  • 途中ファンタジー描写が多めでしたが、なんかサウンドノベルではどうしてもショボくみえてしまう。
  • あと今回は、魔法による殺害の描写が死体発見時の犯行現場と一致してないのが残念といえば、残念。
    • ep2では両者が一致していたので、魔法のシーンであっても「現実に」起こったことの暗喩、という解釈ができて、そのままミステリーとして推理する楽しみがあったんだけど。ep3は暗喩でも何でもなく、単にファンタジーなシーンと現実のシーンが並立しているというだけ。
      • てことは、ep2でも暗喩としては解釈しない方がいいのかなぁ。
  • 更に今回、見た目ほとんどファンタジーでないシーンの描写も、現実には起こっていない嘘描写である事が判明してしまった。
    • つまり、並立すらしてないのか。
    • こうなると、文章中の情景描写は全く信用ならなくて、発見時の犯行現場の様子「のみ」から全てを推理するしかないってことね。
  • ラストはよかった。戦人と一緒にベアトリーチェに傾いてしまった時期がありました。
  • 「ヘンペルのカラス」の使い方がちょっと変だった。
    • 以下は瑣末な箇所への突っ込みですが、

例えば、“私以外の人間=愚かである”という命題があったとします。これを証明するには本来、私を除く全人類を調べ、愚かであることを証明しなければなりません。
(略)
しかし“ヘンペルのカラス”ならば、その命題は対偶的にこう変換される。つまり“私以外の人間=愚かである”を(略)“愚かではない=私”として証明しても良いということだ。……つまりどういうことだと思う?
(略)
 “妾が聡明である”という事実を知るだけで、全人類は愚かであることの何十億人分もの証明が直ちに終了してしまうわけだ。

イコールの使い方には目をつぶるとしても、“愚かではない=私”は、全人類の中で聡明な人物が「私」以外にいない事を示さないと証明にならんですよ。結局全人類を調べないとわからないのであって、「“妾が聡明である”という事実を知るだけで」は無理。

  • ep2と、ラムダデルタの立ち位置が変わってしまったような。
    • ベアトリーチェがラスボスでなくなってしまった?のは、ちょっと残念というか。「ひぐらし」より強大な敵、ってままにしておいてほしかったな…
    • てか、ベアトリーチェの立ち位置が変わったのか
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