bonotakeの日記

元・ソフトウェア工学系研究者、今・AI系エンジニア

位相と論理 (日評数学選書) 打ち止め

正月休み中に読みきってしまいたかったけれど、この3日はあまりエンジンがかからず。明日からはテンパってる仕事モードに復帰するので、しばらくはお預け。残念。ストーンの表現定理とかフレームとか、これから楽しそうな話が待っているのに。

でも今までの内容と、あと残りをつらつら眺めた印象だけで総括すると「これはいいオモチャである」。また時間とってやりたい。

あと、この『位相と論理 (日評数学選書)』について。(再び)文句をつけておくと、第4章のしょっぱなにいきなり「位相のまとめ」てな節がある。これから位相の概念が本格的に入ってきますよ、という事なのかな、とも思うけれど、3章までにも沢山ここで書かれた内容を使っているので、「それなら最初に書いておいてくれ」と思ったり思わなかったり。位相の基って俺知らなかったよ。基底なら知ってたけど。

改めてまとめると、学習のアウトラインとしてはいいけど、深く読み解こうとすると、解説がもの足りなかったり、 self-contained でなかったりするので、この本だけで独習するのはちと辛い。ブール代数でここまで突っ込んだ本って和書ではあんまりないので、勿体無い。

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